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豊胸と生理食塩水バッグ

生理食塩水バッグは、内容物に完全無菌処理を施した人間の血液と浸透圧の等しい濃度0.9%の生理食塩水を用いたもので、医療現場では頻繁に使用されています。
コンタクトレンズの液と同じものですから、癌や自己免疫の異常を起こす心配はありません。
このことによってバッグが万が一破れても、人体へ影響ない豊胸手術が可能になりました。
しかし、感触がやや不自然であることと内容物が漏れやすいことが問題点です。
CMC(カルボキシメチルセルロース)は、仏アリオン社が開発した特種製法による継ぎ目のないシリコン製のバッグです。
CMCの組織構成がなめらかな動きを生み出し、従来のバッグよりも触感が進化し、見た目だけでなく触った感じにも配慮されており、人間の乳腺組織に近いもの備えています。
変形しやすいので手術が容易ではありますが、内容物が流出すると不都合が生じるということであまりお勧めできません。
コヒーシブバッグは、人口臓器などの医療製品に使用されるシリコン製の極薄いバッグに、安全性の高いシリコンが入っていて、シリコンバッグやCMCバッグの短所を改善し、安全性を高めるべく改良を加えたバッグです。
粘液状で漏れ出す恐れのあるシリコンやCMCに比べ、漏れ出すことはないと思います。

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この記事のカテゴリーは「 豊胸」です。2008年02月23日に更新しました。

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